認知症治療
Dementia treatment

日本では平成11年11月より塩酸ドネペジル(アリセプト)がアルツハイマー型認知症治療薬として使用可能となっており適切な使用により症状の進行抑制に役立ちます。ただし、副作用として消化器症状(下痢、嘔気、嘔吐、食欲不振)や精神症状(怒りっぽい、神経質)、頻尿などがみられてくることがありますので、介護者がよく注意して、気になる症状が出た場合は医師に相談してください。
※平成23年に入り、メマンチン(メマリー)、ガランタミン(レミニール)、リバスチグミン(リバスタッチパッチ、イクセロンパッチ)が使用可能となりました。このうち、メマリーはNMDA受容体阻害薬であり唯一他の認知症治療薬であるアセチルコリンエステラーゼ阻害薬と併用が可能です。メマリーは副作用として、めまいが4%程度認められると言われていますが、この副作用をおこさないように少量投与からはじめて、徐々に増量していくことになっています。

また、フェルガードという米ぬか成分(フェルラ酸)、ビタミンE、ビタミンC、ガーデンアンゼリカ(西洋当帰)からなる健康食品が名古屋フォレストクリニック院長先生である河野医師をはじめたくさんの認知症介護や治療に携わる医院、病院で採用されており、当院もその効果を介護者やご家族の声をもとに実感しております。
(参考)河野医師ブログ

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