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医師紹介
院長森野 訓明
昭和40年 徳島大学医学部卒業
徳島大学附属病院放射線科に入局。
以後、東徳島病院、四国中央病院、栗林病院、阿南共栄病院等にて勤務。
32歳でもりの医院を開業。
東洋医学、理学療法、鍼治療を取り入れながら地域医療に携わる。
ゴッドハンド!?により西洋医学的な治療だけでは治りきらない慢性の関節痛や、痺れなどの診断と治療をしています。
副院長東 照代
平成10年 愛媛大学医学部卒業
平成10年 徳島大学第一内科入局
以後、徳島県立中央病院研修医、徳島赤十字病院医師、徳島県立中央病院消化器科医師をへて平成16年末に結婚、退職し医療法人青志会 医師として勤務。
現在は3児の母として介護、医療に携わっている。 平成16年より体にやさしい医療として、東洋医学や栄養医学、点滴療法もとり入れ診療にあたっています。
認知症患者さまやその御家族の介護の日々を多数お伺いするうちに、認知症診療の重要さも実感しております。抗認知症薬(アリセプト、リバスタッチパッチ、レミニール、メマリー)や漢方薬(抑肝散等)のみならず、サプリメント(フェルガード、エグノリジンS,プロルベイン、EPA,DHA、ロスマリン酸、マルチビタミンミネラルなど)も取り入れて、予防と治療を行っています。
点滴療法(グルタチオン、マイヤーズカクテル、エナジー、高濃度ビタミンC、シチコリン)も臨床的な効果を実感しております。
検査については、遅延型アレルギー検査、有害重金属・ミネラル検査、CTC検査(CTC=Circulating Tumor Cell)などの海外検査を取り入れ、四国の徳島においても海外検査や革新的な検査、点滴を併用し皆様が健康で過ごされるように常に努力しております。